【2025年春】ららぽーと名古屋みなとアルクスに行ってきました【リニューアルオープン】【子連れ】

行ってみた

2018年9月にグランドオープンした『三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアルクス』は2025年の春に開業以来初めてリニューアルしました。

ららぽーと名古屋みなとアルクスにはよく訪れていて、私も子供も大好きな場所です。

初のリニューアルでは子供たちも楽しめる場所も増え、より魅力あふれる場所になりました。

そこで今回は子連れ目線で、ららぽーとみなとアルクスの子連れのおすすめポイントをリニューアルも含めてまとめていきたいと思います。

屋外にある「みどりの大広場」

屋外にある芝生広場に新たな屋外遊具が増設され、子供たちがより楽しめる空間にリニューアルしました。

もともと人気の遊び場ですがさらにパワーアップしたようです!

年齢に合わせて楽しめる遊具

いちばん大きくて存在感のある滑り台の遊具は子どもたちが喜ぶ要素がたくさんあります。

大中小さまざまな形の滑り台はもちろん、吊り橋に見立てたゾーンや、舟のコックピットをモチーフにした作りがとても魅力的です。

この遊具は夏は遊具が熱くなってしまうので閉鎖しています。

これも子供が怪我をしないように配慮されていてありがたいです。

新たに増設された遊具は「ふわふわマウンテン」「ラージフォール&キャナルネット」のふたつです。

「ふわふわマウンテン」はやわらかい素材で作られた大きな丘のような遊具で、ジャンプしたり寝転んだり年齢によって様々な遊びができます。

そんなに高さのある遊具ではないので、小さい子供でも登れるやさしい遊具だと思います。

「ラージフォール&キャナルネット」はネットが張ってある部分をよじ登ったり、滑り降りる遊具で幅広い年齢層の子供たちが自由に遊ぶことができます

4歳の娘はこの遊具が好きで、ネットの部分で飛びたねたり、寝転んだりしてよく楽しんでいます。

イベントスペースのデカゴン

大きな屋根付きのイベントスペースで、ここはイベントがやっていなければ子供達が遊ぶことができます。

全面芝生なので子供が転んでもそんなに大打撃にはならないです!

階段式になってるベンチが芝生を囲うようにたくさんあるので大人も座って見守ることができます。

座って子供をみていられるのは嬉しいポイントです(笑)

夏もこのスペースは日陰なので直射日光を浴びずにすむのでだいぶ涼しく感じます。

ここではよくシャボン玉をしたり、鬼ごっこをしたりしてあそんでいます。

1Fフードコートがリニューアル

1Fのフードコートにスガキヤとミスタードーナツが新たにオープンしました。

この並びにはマクドナルドもあるのでうちの子のすきなお店がずらり(笑)

ミスタードーナッツはこの近辺にお店がなかったので身近でミスドを食べられることが私もうれしかったです。

以前とはテーブルの配置も変わっていて、横並びでご飯を食べられる席も増え、より子供と食事がしやすくなったと思います。

1ᖴ食物販エリヤ「みなとマルシェ」

このエリヤも子どもたちも喜ぶお店が揃っています

新しくオープンした「果汁工房果琳」はフルーツジュースの出来たてを楽しむことができます。

娘はこの季節ならではのすいかジュースをチョイスして飲みました。 

「おかしのまちおか」もこのマルシェ内にリニューアルオープンしています。

もともとは3Fにありましたが、移転して1Fになったことで公園への導線がスムーズになったと感じました。

ここで駄菓子を買ってそのまま屋外の公園へ向かい、外のベンチで食べるのが我が家の最近のブームになっています。

3Fフードコートのキッズゾーン

3Fのフードコートにはもともと子連れに嬉しい、小上がり席や遊びのスペースが設置されていました。

今回のリニューアルではキッズゾーンが新たに設けられ、滑り台や小さな子供も安心して遊べるようにベビーエリヤも開設しました。

このフードコートの近くにはトイザらスやゲームセンターがあるので、子供が遊んだ後に食事にスムーズに迎えるのでとても利用しやすいと思います。

まとめ

今回は2025年春にリニューアルオープンしたららぽーとみなとアルクスの子連れ目線のおすすめポイントをまとめてみました。

これからも頻繁に遊びに行くと思うのでまたあらたな情報や変化があればまとめていきたいとおもいます。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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